6月もあとわずか…こんな1週間を過ごしてました。

雨が上がった日曜日の午後、24日にはたまプラーザで活動報告を行いました。
たくさん声をかけていただきました。「近況知らせて!」と声をかけていただきました。ありがたいことです。
SNSや日記のサイトで日々の活動をお伝えしていますが、今日は、このエントリーで1週間の出来事をご報告。

6月19日 取材&見学&学習会
朝一番で、小規模保育なないろ(青葉台)取材に。小規模保育協議会横浜連絡会のメンバーでNPO法人ワーカーズ・コレクティブパレットさんが運営する保育室「なないろ」へ。一時預かり事業を併設する特色もある園です。
6 月30日に開催される横浜連絡会主催のフォーラムで、個性ある保育園として紹介される予定。

座間市で「デイサービスカナンの家」を運営するNPO法人ワーカーズ・コレクティブごむのきの皆さんが、デイサービスさくらの見学にいらしてくださいました。生き残りをかけて経営改革を進める!という決意は私たちも一緒。厳しいデイサービス事業の状況を共有しつつ、元気ももらえる時間となりました。

最後は、生活クラブ運動グループ横浜エリア連携協議会の総会&学習会。
三輪律江さん(横浜市大准教授)からまち保育について講演をいただきました。あらためて、まち保育という概念から、「地域」や「当事者」というキーワードをいただいて、参加型のまちづくりや市民政策提案を進めるための学びの機会としました。

6月21日 デイサービスのこれから
デイサービスさくらの送迎から。
毎週ご利用いただく方たちの変化をわずかな送迎時間の中でも感じる。
今考えられる最適な過ごし方を考えるために、ケース検討も大事だし、思い切ったアクティビティの切り替えも必要。QOLの向上に向けて、機能訓練とは異なる視点でケアできるデイサービスの重要性や必要性を可視化できるよう努力しなければとあらためて思う朝です。
6月22日 研究中
ワーク終わりにこんなことを。
結構真面目に研究。

6月23日 「ほっとサロン青葉」
北部ユースプラザの若者支援連絡会で繋がりをいただいて、となりのいえのメンバーも一緒に青葉区生活支援センター「ほっとサロン青葉」を見学させてもらいました。
生活支援センターは各区に1箇所あり、精神障害者とそのご家族への日常生活支援や相談支援、地域交流を進める事業を展開します。青葉区生活支援センターは、指定管理者のNPO法人メンタルサポートあおばが運営しています。
日常的な連携を深めながら、ピッピの計画相談支援事業のスキルアップにも繋げたいと思っています。

6月24日 たまプラ昼駅頭からの・・・
たまプラーザで駅頭中に「ダメダメ」の声をいただく。
えー私ダメな感じ?と思った瞬間に「ダメよ、議員年金」と。あーそっちですか。ホッ。そうですよね。
駅頭終わりには、今年初めてのかき氷。あざみ野カフェ クノップで。初めての味「さくらんぼミルク」(トマトじゃ無いよ)

と言うわけで、フェイスブックや日記で、こんな感じで活動報告していますのでまたぜひ覗いてみてくださいね!