1票が政治を変える

自信を持って投票します

いよいよ、衆院選挙当日となりました。

 選挙戦の最終日の昨夜、私も、青葉台駅前で最後の街頭演説に立ち、あらためて、政治とお金の流れを変えることが、構造改革の始まりであることを訴えました。世界一の少子・高齢化社会の壁を乗り越ええるために、既得権益や官僚に立ち向う政治が求められているのです。
 神奈川ネットは、8区では、企業団体献金廃止、議員年金の廃止といテーマで運動を進める候補者を推薦しています。
 もちろん、利権や馴れ合いの構造を立ちきり、新しい緊張関係を生み出すことは、政権交代によってこそ可能になります。その視点から、比例区は民主党を推薦しています。
 比例区と小選挙区という2票を、新しい政治の枠組みづくりに生かしたいと考えます。
 
 自民圧勝が伝えられる一方で、無党派層、若い世代の方の選択も多いに注目されるところです。
 私も、自分の1票で、政治を変えるという自信を持って投票します。政治そのものにN0を突き付けても、何も変わらないのですから!