多くの方々から、若林ともこへの『推薦』・『応援』メッセージをいただきました。

枝野幸男さん(立憲民主党代表・衆議院議員)/菅直人さん(立憲民主党 衆議院議員・元内閣総理大臣)/あべともこさん(立憲民主党 衆議院議員)/大河原まさこさん(立憲民主党 衆議院議員・ジェンダー平等推進本部 元東京生活者ネットワーク代表)/佐々木由美子さん(神奈川ネット 共同代表 神奈川県議会議員)/中川李枝子さん(絵本作家)/須田春海さん(市民運動全国センター 代表)/石毛えい子さん(元衆議院議員/元ACT理事長)/吉原毅さん(原発ゼロ自然エネルギー推進連盟 会長)/駒崎弘樹さん(社会起業家)/新藤宗幸さん(千葉大学名誉教授)/鏡諭さん(淑徳大学コミュニティ政策学部 学部長)/湯浅一郎さん(NPO法人ピースデポ 共同代表)/池田徹さん(社会福祉法人 生活クラブ風の村理事長)/綿引幸代さん(若者支援団体役員)/遠野はるひさん(福島こども・こらっせ神奈川 事務局長 ・「横浜アクションリサーチ」代表)/郡司真弓さん(NPO法人共同の家プアン 理事長)/丸谷士都子さん(ビビンバネット)/坪郷實さん(早稲田大学名誉教授)/白尾有紀さん(神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会 副理事長)/小川泰子さん(社会福祉法人いきいき福祉会理事長)/向田映子さん(女性市民コミュニティバンク 理事長)/藤井恵里さん(ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン 代表)/中村久子さん(NPO法人ワーカーズ・コレクティブ協会 理事長)/友澤ゆみ子さん(NPO法人ピッピ・親子サポートネット 理事長)/渡部 允さん(元神奈川新聞論説副主幹)


●枝野 幸男さん(立憲民主党代表・衆議院議員)

立憲民主党がめざす「ボトムアップの政治」を地域で実践してきた若林ともこさん。子育て・介護の現場に精通し、アジアの女性自立支援活動や脱原発の活動に長年携わってきました。若林ともこさんは立憲民主党にとって必要不可欠な人材です。


●菅 直人さん(立憲民主党 衆議院議員・元内閣総理大臣)


●あべ ともこさん(立憲民主党 衆議院議員)


●大河原 まさこさん(立憲民主党 衆議院議員・ジェンダー平等推進本部 元東京生活者ネットワーク代表)


●佐々木由美子さん(神奈川ネット 共同代表 神奈川県議会議員)

神奈川ネットワーク運動で活動を共に続けてきた若林ともこさん。参加型政治・市民の政治をずっと続けてきた実践者です。私たち神奈川ネットはローカルパーティです。地方のことは地方が決める!国にコントロールされない政治を地方から進めてきました。しかし今の国政に生活者の声が届いているようには思えません。政治が何のためにあるのか。と怒りが沸いてきます。だからこそ、私たちの代弁者となる若林ともこさんを国政に送り出すために応援します。


●中川 李枝子さん(絵本作家 )

●須田 春海さん  (市民運動全国センター 代表) ●石毛 えい子さん (元衆議院議員/元ACT理事長)

 

 

 

 

 

 


●吉原 毅さん(原発ゼロ自然エネルギー推進連盟 会長)

原発ゼロに真剣に取組む若林ともこさんを応援します!


●駒崎 弘樹さん(社会起業家)

私は若林さんと保育関連団体で一緒に仕事をさせて頂きました。その中で、若林さんが優しくも芯があり、本当に子どものことを思っているということ。そして社会が子どもたちにとって最善であるように、行動していることでした。若林さんの挑戦を、心から応援しています!


●新藤 宗幸さん(千葉大学名誉教授)

安倍政治のもとでは、特定秘密保護法、安保法制の制定といったように国家主義政治が顕著です。その一方で、働き方改革一括法に典型をみるように、市民の生活の安定は省みられていません。若林ともこさんは横浜市議、神奈川県議そして神奈川ネット共同代表として、市民の政治を追求してきました。このキャリアこそが国政を変える力となります。立憲民主党参議院比例区候補の若林智子さんを支えていこうではありませんか。


●鏡 諭さん(淑徳大学コミュニティ政策学部 学部長)

若林ともこさんは、介護を必要とする人たちのことを第一に考えて行動いただける人です。長い生協活動の中で、様々な人と出会い、話を聞いてきた経験は、議員になって大きな成果もたらしてをいただけるものと期待しています。今日、介護保険制度が段々と使いづらい仕組みになり、またサービス水準も徐々に下げられており、介護環境はこの数年で悪化し続けています。介護保険や高齢者ケアについて、きちんと理解している若林ともこさんこそが、そうした改悪を先頭に立って阻止していただける人なのです。


●湯浅 一郎さん(NPO法人ピースデポ 共同代表)

民主主義を市民社会に定着させるため、神奈川の地で、生活に密着した課題に取り組んでこられた若林さんが、国政で活躍されることを期待します。また朝鮮半島で南北分断を克服し、冷戦を終わらせるプロセスが始まり、朝鮮半島の非核化と平和が現実的課題として見えてきました。今こそ、北東アジア非核兵器地帯の出番であることを国政の場で訴えてください。


池田 徹さん(社会福祉法人 生活クラブ風の村理事長)

 

 

 

 

 

 

日本はもちろん、むき出しの市場万能主義が、世界中で人々の貧困、差別、孤立を拡大しています。資本主義は、全般的な危機を迎えており、「人権」を基本理念とする新しい経済、社会の体制が求められているのです。そういう価値観を共有する若林ともこさんが国政に進出してくれることを期待します。


●綿引 幸代さん(若者支援団体役員)

 

 

 

 

 

私は、生活や仕事のことで困りごとを抱えている若者の相談にのり、その人がその人らしく生きていくにはどうしたらよいか、一緒に模索する活動に従事しています。
私たちの活動は、一人ひとりが幸福を追求する権利があることを定めた憲法13条に支えらえています。若林さんは、1 3条を実現するために、現場の声から出発して、温かく、そして広い視野で、施策を考え、実現する役割を担っていただける方だと期待しています。


●遠野 はるひさん(福島こども・こらっせ神奈川 事務局長 ・「横浜アクションリサーチ」代表)

若林ともこさんは横浜市議・神奈川県議として、地方政治にもの申す私たち市民と議会を結ぶ大事なパイプ役でした。個人的には若者の過酷な労働実態に眼を向け、連携している姿勢に共感。3・11後は脱原発運動の一環として「福島子ども・こらっせ神奈川」を一緒に立ち上げました。情報収集能力と行動力を兼ね備え、そして何よりも現場と仲間を大切にする若林さんに国政の場で活躍してほしいと思います。


●郡司 真弓さん(NPO法人共同の家プアン 理事長)

今の政治、物事の決定がおかしいと思っていませんか?生活の課題と政治がかけ離れていると思いませんか?政治を私たちの手に取り戻すために、地域福祉を充実する市民事業を生み出し、政策を提言してきた実績と実力のある若林さんを、国会に送り出さなければならないと痛感しています。応援いたします!


●丸谷士都子さん(ビビンバネット)

神奈川の朝鮮学校と多文化共生を考えるネットワーク” 前理事長 神奈川の多文化共生を進める事業で一緒に活動しました。正当な権利を剥奪されている人たちと心を共にし、真剣に考え、行動する若林さんに心を打たれました。いつも前向き!未来に目を向け、共感者を増やそうという姿勢が好きです。大勢の市民と一緒に次のステップへ!


●坪郷 實さん(早稲田大学名誉教授)

若林ともこさんは長年、自治体議員として、地域政党のメンバーとして、NPOや市民活動団体とともに政策づくりを行っている。近年、多くのNPOや市民活動団体が、福祉・教育や環境・エネルギーなど多様な分野で独自調査を基にして、地域で生活する多様な市民のための政策づくりを活発に行っている。また、ジェンダー(女性と男性の)平等政策を推進するためには、その推進者である女性議員を増やすことが重要である。そのために国会での女性議員の割合を3割にすることが第一目標(さらなる目標は4割から5割)になる。若林さんは、こうした市民の政策提案活動を国会の政策づくりにつなぐための役割を果たせる候補者であり、ジェンダー平等政策の推進者である。


●白尾 有紀さん(神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会 副理事長)

若林ともこさんと地域の市民活動を一緒に行ってきました。
視野が広く、とても行動力のある方で、的確な判断とアドバイスをしてくださいます。そして、明るく親しみやすい人柄が素敵です。
ますます進む少子高齢化に向けて、子どもや若者が生きやすい社会を、そして高齢者福祉について国と地域を繋ぎ共につくる一翼を担う方と思い、応援します。


●小川 泰子さん(社会福祉法人いきいき福祉会理事長)


●向田 映子さん(女性市民コミュニティバンク 理事長)


●藤井 恵里さん(ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン 代表)


●中村 久子さん(NPO法人ワーカーズ・コレクティブ協会 理事長)


●友澤 ゆみ子さん(NPO法人ピッピ・親子サポートネット 理事長)

市民事業の立ち上げ、ローカルパーティの活動を一 緒にやってきました。若林さんの、現場を大事にす る「ぶれない」姿勢、そして課題を政策的に解決し ていく力を信頼しています。


●渡部  允さん(元神奈川新聞論説副主幹)

 

 

 

 

子どもの貧困、高齢者の年金問題、疲弊する地方の町や村、私たちの身の回りには課題が山積していますが、政治がそれに答えているでしょうか。そこで私は、若林ともこさんを推薦します。ご存知のように、若林さんは横浜市議、神奈川県議を経て、今回、国政に挑戦しました。「政治は生活の道具」という若林さんの主張は、長年の地域政党の活動の中から育んできた信条です。そんな彼女に、国政での活躍を期待します。


(順不同)