丸岡いつこさんは、脳性マヒの息子さんと共に地域の小・中学校に通う中で、今、子どもたち、そして学校教育が抱える問題を実感し「横浜子どもの教育を考える会」などの市民団体で活動してきました。そして、今回、どの子も、その子らしく学ぶことのできる教育環境を作っていきたい、未来を担う子どもたちのために、今、私たち大人が責任を果たさなければ、と立候補を決意しました。
100年に一度といわれる経済不況。穴だらけのセーフティネットをつなぎ合わせる政治の役割が問われています。
分権の時代だからこそ、地域政党の出番です。
私は、これからも、丸岡いつことともに、地域福祉・地域経済を豊かにする政策を提案していきます。